【100キロウォーク難所紹介】行橋→別府【文字でコース下見】

「面倒くさい」を手放す
悩める人
悩める人

遠方からの参加だからコースの下見に行けないよ~。誰か教えて~

というお悩みに、
「令和元年に完歩した僕」がお答えします。

100キロの中で10回ぐらい挫折しました。

挫折するのは「想定外」だからです。

こんにちは、えーたです。(@Eita_continue)
かなりのめんどくさがり屋なので、
『手放し方』を発信してます。

今後参加する方の、
「こんなはずじゃなかったのに~」
が手放せるように書きました。


目次
1.コースがこちら
2.ここが難所
3.神薬と注意事項
4.まとめ

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1.コースがこちら


全体マップ

全体図は以下の感じです。

行橋(ゆくはし)→別府(べっぷ)までの、
100.9kmのコースです。

福岡県から隣の、大分県まで移動します。

詳細

詳細は以下の感じです。

当日はこれを見ながら作戦を立てて歩きます。

今回は、この詳細図を見ながら
難所”を紹介していきたいと思います。
遠方の方や、忙しくて下見に行けない方の参考になれば嬉しいです。

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2.ここが難所


難所は5つ

①36km地点
②夜~明け方
➂夜明け
④85km地点
⑤別府の残り13km

難所は以上5つです。
1つずつ紹介していきます。

難所①36km地点まで

難所1つ目は、36km地点(中津)まで
人が多くて歩きにくい」という点です。

スタートして間もなく、あまり休憩も必要ないため
皆が同じようなペースで歩き密集するからです。

更に、まだ元気があるので

・5人組でインスタのストーリーを撮りながら歩く人
・記念撮影のため急に目の前で立ち止まる人
・グループ参加で道を塞ぎながら横並びで歩いてて、
大声で喋ってて後続者に気づかない人

などが居て、ペースが乱されがちです。
36kmまでは人に疲れる第1区間と言う感じです。

難所②2:00~6:00(痛みより眠気と寒気)

難所2つ目は、
夜中~明け方に猛烈な眠気と寒気に襲われます。

基本的に寝てる暇はありません。寝ずに歩き続けます。

寝ないだけならまだしも、
歩き続けた上で寝ないのですから
眠気のパワーが猛烈です。

更に10月半ばという事で気温差が激しく
夜は極寒です。鳥肌全開で歩きました。
少しでも止まると寒さで体が固まり動かなくなります。

加えて今年(2019年)は台風の影響で風が強く、
汗をかいてはすぐに強風が身体から熱を奪っていきました。


眠気によりペースは大幅にダウンするが、
止まって寝ようものなら身体が凍り付くため
眠りながらも歩き続けなければいけない第2区でした。

難所➂太陽が暑すぎて意識朦朧に…

難所3つ目は先ほどから一転して、
日が昇るととにかく暑いんです。
汗ビッショリです。

ド田舎で店も影もなく、
直射日光をあびながらとにかく歩き続ける感じです。

しかも僕の場合は峠3連ちゃんが
その時間と被りクラクラし過ぎてほぼ意識ないです。

ちなみに峠は、
①立石峠(とにかく下りが長い)
②七曲がり峠(杖が必要なほど急斜面)
➂赤松峠(次で紹介します)

難所④85km地点(最難関を越えたと思ったら…)

難所4つ目は、
”杖をもらう急斜面の峠(七曲がり峠)”
を「越えた後」です。

僕は七曲がり峠が100キロの最難関だと思ってました。
確かに七曲がり峠で足をやられます。

ですが、本当に怖いのはその後でした。

七曲がり峠を越えた後の
「赤松峠(85km地点辺り)」が
とにかく登りも下りも長い。


登っても登っても頂上に着きません。

ここで精神もやられます。
自暴自棄になりそうです。

僕の周りの人もイライラしてました。

難所⑤87km地点(あと、たった13kmなのに…)

最後のチェックポイント(87.4km)を越えたら、
「もう行ける」と思ってました。

ですがそこからが地獄のように遠い

何も店もない代わり映えのしないアスファルト道を
ただただまっすぐ歩きます。
太陽の照り返しが暑すぎてどんどん体力を奪われます。


更に、3連ちゃんの峠で完全に足が死んでます。
もうズタボロです。たった13kmが果てしないです。

1km1kmが嘘のように遠く、
最後はぶっ飛ばしてやろうと思ってたのに
かなりペースダウンしました。

痛み止めも峠の前に全て飲んでしまったので
とにかく、
・足が痛い
・暑い
・遠い
・もう嫌だ
・急がないと時間まに合わない

これが頭の中をループします。

歩きたくなくなりましたか?

ここまで読むと歩きたくなくなるかもですね。

でも、これだけ頭に入れておけば
十分戦えると思います。

実際、70~80%の人が完歩している大会です。
完歩した最年長が90歳、最年少が9歳の大会です。

ナメてかかると痛い目見ますが、
対策をすればなんとかなる大会だと思ってます。


最後に必ず持っておいた方が良い神薬と、
知っていて損無しの注意事項を紹介して終わります。

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3.神薬と注意事項


神薬

100キロウォークのコース内にある
ドラッグストアにて、

「100キロウォークの事なら任せて!」
と言う薬剤師さんにお願いし、

本当に効く神薬”を教えてもらいました。

①痛み止め

1つ目は必ず持っておきたい「痛み止め」です。↓

この薬無しでは”完歩不可能”だった
ルミフェン」という薬です。

ロキソニンより効果があるのに、
・副作用はほぼなし
・飲めばすぐ効く
・効果はかなり持続する
・眠くなる作用入ってない
・通常使いでもOK
という神薬です。

今回初めて使いましたが、
効果が絶大過ぎ」ました。
飲むと嘘のように痛みが消えるんです。

前は病院じゃないともらえなかったらしいですが、
最近ドラッグストアにもおりてきてるとの事。

とは言え、置いてない店も多く
簡単に手に入る訳ではありません。

道中買い足そうとしても置いてなかったり、
時間的に無理だったりするので
あらかじめ持って行きたいとこです。


生理痛が激しい人もコレ、本気で効くかもです。

②湿布

湿布は「ジクエフェクトZXテープ」がオススメです。

オススメな理由は、
・1回貼るとはがれない
・1回貼ると24時間有効
・本当に痛みがスッとひいていく

からです。

100キロも歩くんだから段々はがれるだろうと
思ってましたが、帰宅後もまだはりついてて
危うく一緒に風呂に入るとこでした。

他に高い湿布が売ってますが、
「効果は同じだけど金額が倍なだけ」との事。
たぶん製薬会社にもブランドとかがあるのかなと。

1個注意点としては、
湿布の粘着力が強いので湿布同士が張り付くと
なかなか取れない(てか取れない)です。

風のないとこで落ち着いてはりましょう。

➂眠気覚まし

僕が今回買わずに後悔しまくったのがこちら、
「眠気覚まし」です。

コンビニで売ってる
メガシャキや強強打破はむかし飲んだ時、
効果が切れた後おそろしいほど眠ったので
怖くて飲めませんでした。

だからと言って、
何も対策をしなかった自分をぶん殴りたいです。

という事で、最後にコイツを紹介しておきました。

注意事項

□テーピングは足の指1本1本した方が良い
□靴下は5本指+普通の靴下が良い
マメが出来る可能性が格段に減ります

□坂の下りは調子乗らない方が良い
一気にマメが出来る
ヒザ裏の筋をやる

□七曲がり峠の杖の貸し出しは9時半まで

□寒さ対策は必須です
田舎の夜は寒すぎます
汗もかいてるので尚更。
荷物になってでも持って行くべし。


□3区はコンビニもトイレもない
61.6kmの第2チェックポイントが最後のトイレ
69.1kmの峠たていしの館は朝6時以降?はトイレ貸し出し無し
70.4kmの日新建設工業もあると書いてるが無い
73.5km地点の反対車線のローソン
もしくは76.9kmのファミマ


終盤組だと10km以上トイレ無し区間になる。
寒さでお腹が痛くなったりしたら最悪です。
やはり寒さ対策はしっかりと。

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4.まとめ

・行橋~別府の100キロウォーク最難関は七曲がり峠ではない
・3つ目の峠から後が1番キツイ
・痛み、寒さ、眠気には対策を
・ 対策をしっかりしていれば完歩できる大会