『ミニマリストのおすすめな文房具ってどんなの?コスパ良いやつ教えて』
という悩みに、答えていきます。
こんにちは、エイタです。
面倒くさがりなので、手放して生きてます。
今回は、「コスパの悪い文具」を手放していきます。
1.文具でモチベは上がる
本気でお気に入りの1本を
自分にとっての、「とっておきの1本」を持ち、大切に長く使うことで、その文具との思い出ができます。愛着もわきます。
するとモチベが上がります。
決して高い物じゃなくて良いので、自分の気に入る物を探して使いましょう。
今回は文具大好きな僕が、長年いろいろ使ってきて、「コイツはずっと使っていきたい」と思った文具を紹介です。ミニマリストのお墨付き文具たちです。
太い線は字をキレイに
芯が太い物ばかりを選んでるのは、字の線が太いと、字がキレイに見えるからです。
だから芯の太い物を選んでます。
2.ボールペンならコレ1択
ゼブラのスラリ300(太さ0.7)

ボールペンと言えば、2014年から販売されてる、コレ1択です。
『ZEBRA(ゼブラ)のSurari300(スラリ300)』で、芯の太さ0.7です。
推すポイントは3つで、
①メタリックな高級感が、仕事で使いやすい
②0.7だから字がキレイに見える
③エマルジョンインクだから書き心地最高
値段は名前通り、300円(+税)です。
300円でこの高級感が味わえるのと、本体を1本買えば、あとは替え芯で良いので、非常にコスパが良いです。
太さ0.5もある

左4本が「芯の太さ0.5」です。
女性も使いやすい色でつくられてます。パステルカラーが可愛いですよね。個人的に、1番左のシルバーも好きです。
3.シャーペンならコレ1択
コクヨの鉛筆シャープ

シャーペンならこの、『KOKUYO(コクヨ)の鉛筆シャープ』がオススメです。
かなりの太さがあるので、「ほぼ鉛筆」なシャーペンです。
・マークシートの試験がある
・筆圧が高い
・芯の太いシャーペンが好き
という方は特にオススメです。
消しゴムやっぱモノ?
消しゴムと言えばモノ、というイメージが強いですが、個人的に「ぺんてるのアイン」が好きです。
モノがあまり好きになれない方は、試してみてください。
芯の選び方
ぶっちゃけ、芯はケースのデザインで決めてOKと思ってます。
個人的に、「ぺんてる」のシャー芯ケースが好きです。
まとめ
・文具は大好きな1本を相棒にする
・ボールペンはスラリ300
・シャーペンは鉛筆シャープ