『カフェって、実は集中できない説ない?』
という悩みに、答えていきます。
こんにちは、エイタです。
面倒くさがりなので、手放して生きてます。
今回は、「カフェでの非効率な作業」を手放していきます。
1.カフェで作業すると感じるデメリット

デメリットは3つあります
①気が散る
②座ってなきゃいけない
③うるさい
①気が散る
カフェには自分以外の人が居ます。
人は動きます。人が動くと、気が散ります。
だからカフェで作業はあまりオススメしません。
②座ってなきゃいけない
座ってなきゃいけないのもデメリットです。
というのも、立って作業した方が「生産性が高い」という研究結果があるからです。
だから人がいるカフェでの作業はデメリットです。
③うるさい
カフェには自分以外の人がいます。
図書館と違ってカフェですからみんな喋ります。
その声を聞きながら作業するか、自ら音楽で音を遮らないといけません。
どっちにしろ、何かしらの音を聞かざるを得ないので、影で作業はデメリットに感じます。
2.家で集中して作業する方法は?
この3つが大事
①何も置かない
②通知オフ
③立って作業
①何も置かない

“「今からやること」に関係する物“だけ、を部屋に置きます。
というのも、先であげた人と同じで、物が視界に入ると意識がそれてます。
そんなつもりはないかもですが、脳は勝手に「あ、脱いだままの服がそこにある」と感じとっているのです。
②通知オフ

何から何まで通知はオフにしておきましょう。
最初は連絡がきてないか逆に気になりますが、通知オフ状態で1ヶ月ぐらい過ごすと、存在自体忘れます。
「あ、今日LINE開いてないや」これぐらいになると、無敵です。
③立って作業

先で少し触れましたが、立って作業すると、生産性が46%も上がることが研究で分かってます。
実際僕も4~6時間かかってたブログが、2時間で終わるようになりました。やっぱ効果バツグンです。
カフェで立って作業はしづらいですが、家でならどこでも立って作業OKです。洗濯機の上や、備え付けのキッチンカウンター、3段BOXの上なんか良いですね。
3.スタンディングデスクはこれがコスパ良し
バウヒュッテのスタンディングデスク
丁度よい高さが無い場合、スタンディングデスクなら、コイツを推してます。
もっと高い物もありますが、ぶっちゃけ不要です。逆にもっと安いのもありますが、ガタつきが少し不安です。ガタつくとイライライするので、バウヒュッテぐらいが丁度よいです。
上げ下げできる
ずっと立って作業だと、シンドいやんと思うかなと。
実はコイツ上げ下げできます。椅子さえ用意すれば、フツーのデスクとして使えます。
とはいえ、だんだん、座ってるのが気持ち悪くなりますが。
まとめ
・カフェは良さそうに見えて実はデメリット多い
・部屋で集中できる環境にするのが良い
・スタンディングデスク導入はまじで効果アリ