【手放す・捨てる基準】ミニマリストになれる「たった1つの判断基準」

ミニマリスト
スポンサーリンク

1.捨てる時の基準ってなに?

『迷ったら捨て』

断捨離で捨てる時の、
たった1つの判断基準は『迷ったら捨て』です。

あなた自身が、「迷う=必須ではないな~と思っている」からです。
つまり、心のどこかで
「あったら便利だけど、無いならないで、まぁこうしたら良いか」
と思っているからです。


例えば、「スマホ捨てて良いですか?」と聞かれて
「う~ん。どうしようかな~。要るかな~。」
と悩む人は少ないと思います。

それはなぜですか?

あなたにとってスマホは、
絶対的な必需品だからですよね。

こういう即答で「それは要る!」と言える物だけ残して、
悩んだ物は手放していきましょう。



こんなことを言うと、
「そんなことしたら全部なくなってしまうじゃないか(怒)」
と怒りだす人も居るかもしれませんね。

でもそれはあなたが全部なくても自分は生きていけると判断したという事です。
そういう人は能力が高い人かもしれません。
もしかしたら自信のある人ほど、知識や能力のある人ほど、物に執着しないのかもしれないですね。

物に執着する人は、大企業に執着するサラリーマンみたいです。
その物(肩書き)で、「自分の力とか自信を表している」から手放せないのです。


いま力が無くても、これからもっと自分にパワーをつけたい人は
不要な物をどんどん手放していった方が良いと思います。
無駄なところに能力やお金、時間を浪費していてはパワーアップできませんから。

無駄を削ぎ落として、自分の頭をどんどん武装していきましょう。

実は『迷ったら捨て』は半分ウソ

実は、迷ったら捨ては半分ウソなんです。

本当は、『迷ったら売るか捨てる』です。

全部捨ててしまうとさすがにもったいないですし、
「試しに使ってみる」がしづらくなるから
です。

今はレビューとか沢山ある時代ですが、
物の「本当の価値」は実際に使ってみないと分からないと思います。


例えば、3,000円で買ったシャンプーを2、3日使ってみて
自分の体質に合わなかったとする。そしたらそれを2,500円で売る。
ちょっと損した気になるかもしれませんが、
「使わないまま家に置いてホコリをかぶって、
中身はドロドロに腐って結局捨てる」
という将来より全然損していませんよね。

使ってみて合わなければ売る。
この選択肢があるだけで格段に試しやすくなります。


でも、残念なことに
「売るのとか大変そう。自分にはできない。」
と言う人がすごく多いです。

実際はそんな難しくないんです。
メルカリも宅配買取もめちゃ簡単です。

よっぽど学校で解いている入試対策の問題だったり、
仕事でやっている事の方が難しかったりします。

もっと難しい事を日々クリアしていっているので
物を売るぐらい誰でもできます。

そのための手順を公開していってるので参考にしてみてください。
まずやってみる。が大切です。

買ってしまったからと妥協して使う人生ではなく、
合わなかったらすぐに売って、自分に合うベストな物を探しましょう。

↓(参考までに。本の売り方を紹介している記事を載せておきます。)

スポンサーリンク

2.ミニマリストになるには?

もう既にミニマリストになっている件。

『迷ったら売るか捨てる』を行ったら、もう既にミニマリストになっています。

ミニマリストとは、必要最小限の物で暮らす人の事です。
『迷ったら売るか捨てる』を行うと、本当に必要な物しか残っていません。
つまりミニマリストですよね。


「いやいやそんな事ないぞ。
お前の言う通りに断捨離してみたけど、ゲームソフトが30本も残った!
全然ミニマリストになれていない(怒)」
と言う人が居るかもしれませんが、そうでしょうか?。

僕のように「読書が好きな人間」からすれば本は必需品です。
僕はミニマリストですが、部屋に本が100冊あっても良いと思っています。
同じように、ゲーマーにとってゲームソフトは必需品ですよね。
だからゲームソフト30本持っているからミニマリストではない!とはならないと思います。

「自分にとって最高に必要な物だけ」に囲まれた状態なのであれば、
立派なミニマリストです。これを持っていたらミニマリストじゃないとか、
100個以上物を持っていたらミニマリストじゃないとかは無いという事ですね。


だからミニマリストを目指すのであれば、『迷ったら売るか捨てる』をやりきる事です。
甘い判断をしてはいけません。中途半端な物を残してはいけません。
本当に必要だと思えるものだけ残していきましょう。

物を持つ理由をしっかり持つ

余談ですが、
自分が「それを持っている理由」をすぐに説明できますか?

例えば僕がアンカーのモバイルバッテリー兼充電器を持っているのは、
・USBの挿し口が2つあるから1つの挿し口で済む(Wi-Fi用とスマホ用)
・充電器と別にモバイルバッテリーを持ち運ばなくて済む
・アンドロイドで使える中では値段、大きさ、重さ総合的にコスパが良い
からです。

このように、「これを持つ理由」を話せるような物を持つと
満足度が高まります。


現在は、タダでも物が手に入る時代です。
安い値段でも良い物がたくさん出回っています。
逆にブランド価値や、一度有名になると一気に金額が上がる物もあります。
「自分はこれを選んで使っているのだ」「これに満足している」
という実感がないと、いつまで経っても何を持っても満足感が得られず
幸福度が上がらない
のです。

自分の足るを知る事で、青天井化する欲望に歯止めをかける事ができ
かつ、幸せを感じられるようになるので、ぜひ「物を持つ理由」を説明できる物をチョイスするようにしましょう。

スポンサーリンク

3.ミニマリストの僕が実際にやっている鬼テク

「いらない」と公言

僕は、物がいらないと周りに公言しています。
だからお土産は買ってこないで良いし、誕生日プレゼントもいらない。と。

どうしても何か、と言われたら
現金、図書券、モスのコーヒーチケット、本、その時切れかけている消耗品類(ヘアワックスとかノートとか)
必ず使う物にしてもらっています。

これを公言しておくと、物がやってこなくなります。
控えめに言って最高です。
あまり気に入らない物をもらって、これどうしようと悩む事もなくなりました。

それに、
旅行は本人たちに楽しんで欲しいんです。
お金を出して時間を作って出かけているのに、他人のお土産を買う時間・お金
持って帰る労力で消耗して欲しくないんです。
誕生日プレゼントも同様です。
自分の欲しいものは自分で買うから、みんなも自分のためにお金使って!と思うのです。

どうしても何か人にあげたいんだ!という人は
寄付とかにまわすと良いんじゃないかなと思います。

使ってみて損切り

買ってきた物は即開封。即使用。がマイルールです。


「高かったから」とか、「まだ前のが使えるから」とか
そういった言い訳は無しです。

じゃあ買うなと思ってしまうので。


(ほとんど物をもらわないのですが)貰い物の場合は、
「自分で使うか」「開けずに売るか」
ですね。

これいいかもしれんな~と悩んだら使ってみます。
使って良かったら使い続ければ良いし、ダメだったら売る。
最初から悩みもせず、「これ要らんわ」と思ったら開けもせずすぐ売る。
とにかく、『どっちつかずの状態』でその物を家に居座らせるのがアウトです。

人間一度手にしてしまうと、その物に対する価値が上がる
という研究があるそうで、それを知っているからこそ心を鬼にして
損切りを徹底しています。

使うのか、手放すのか白黒はっきりすると物がどんどん増えたりしないのでオススメです。
ただし、「使う」には「手入れ・管理」も込みな事をお忘れなく。

スポンサーリンク

まとめ

・捨てるか判断する基準は、『迷ったら売るか捨てるか』。迷うという事は、必要じゃないかも?という事です。
・迷ったら捨てだと挑戦しづらくなる。売るという選択肢も取り入れて。
・売るのは簡単。(オススメはメルカリと宅配買取)
・ 迷ったら売るか捨てるかをきちんとすると、ミニマリストになっている。
それを持つ理由を説明できますか?幸福度に関わるので良かったら気にしてみる。
いらないと公言するともらい物の事で悩まなくなる。
・手にしたらすぐに使うか手放すか。なあなあにしない。