【よく使う経費一覧】個人事業主がfreeeで仕訳てみた【保存版】

「個人事業主」の面倒を手放す

freeeを契約したのは良いんだけど、勘定科目が全然分からない…。どの項目で仕訳をすれば良いの?

という悩みに、答えていきます。

こんにちは、エイタです。
面倒くさがりなので、いろいろ手放して生きてます。

今回は、「勘定科目のナゾ」を手放していきます。

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1.freeeで仕訳を始める前に

freeeは仕訳が独特?

ネットでfreeeの評価を見ると、「初心者でも簡単」と書いてある半面、高確率で「仕訳が独特」と書かれています。

実際、会計知識がある人からすると、使いづらいと感じることもあるようです。

とはいえ、なんでも慣れですし、freeeさんはガイドも作ってくれてます。

今回は、「個人事業主ならこの項目をよく使うのでは?」というのをピックアップして、簡単にまとめてみました。会計知識0の人が、1歩進むお手伝いが出来たら嬉しいです。

そもそも経費になるかどうかは?

多くの人の疑問だと思うのが、「これって経費になる?」だと思います。

これは一言で解決します。

経費になるかどうかの判断は、『仕事に関する出費なのか?』これを自分の心に問えば分かると思います。

仕事に関係すると自信を持って言えるのであれば、経費に入れてOKです。以降で科目を紹介していきますが、大幅にトンチンカンな仕訳をしていなければ、多少間違えてても大丈夫です。

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2.freeeの経費項目一覧

交通費関係

・ガソリン:車両費
・高速道路:旅費交通費

・ETC:旅費交通費
・車検:車両費
・修理:修繕費

・タイヤ交換:車両費
・税:租税公課
・自動車保険:保険料
・車を買った:車両運搬具
・レンタル:賃借料
・コインパーキング:旅費交通費
・駐車場:地代家賃

・バス、タクシー、電車、飛行機:旅費交通費

※接待などでタクシー代を支払う場合は「接待交際費」

家関係

・家賃:地代家賃
・水道、電気、ガス:水道光熱費

※自宅兼事務所の場合、一部を経費にできます。「事業関連費」と「家事関連費」で○:△など、割合で分けます。

通信費関係

・固定電話:通信費
・携帯電話:通信費
・インターネット:通信費
・サーバー、ドメイン:通信費
・パソコンソフト:消耗品費

・freee利用料:通信費

※ただし、10万円を超えるソフトの場合は「ソフトウェア」

仕事関係

・仕事道具:10万円以下なら消耗品費
・本、雑誌、新聞:新聞図書費

※10万円を超す場合は「減価償却費(げんかしょうきゃくひ)」。減価償却費については後述します。

食べ物関係

・従業員とのご飯:福利厚生費
・接待:交際費
・カフェで打ち合わせ:会議費
・1人でカフェで作業:雑費
・会議用のお茶、お菓子:会議費

※事業主の食事代は経費になりません。会食ならOK。1人はダメ。

消耗品関係

以下は全て「消耗品費」です。

・事務用品(文具、名刺、印鑑など)
・プリンターのインク
・日用品
・コピー用紙
・机、いす
・ゴミ袋
・パソコンなど電子機器
・梱包資材
・印鑑
・電球

など

※ただし、10万円以下の物に限る。10万円をこえる物に関しては後述します。

10万円と減価償却費について

10万円を超えると、「減価償却費」という科目になります。

・10万円以下:消耗品費など
・10万円以上:減価償却費

減価償却というと難しく聞こえますが、要は「何年かけて経費にするか」というだけです。

10万円以下の場合は「その年で全額経費にして良い」ですが、10万円を超えると「○年かけて経費に」とか、そんな感じになります。

何年かけて経費にするかは、「耐用年数」というのが関係してきます。パソコンは○年、車は△年とか決まってるので、以下より確認してみてください。

>耐用年数は国税庁のページで確認
>減価償却を自動で計算してくれるサイト

その他

・カードの年会費:諸会費
・給料:給料手当
・外注:外注費

・社会保険の支払い:法定福利費
・切手:通信費
・宅配便:荷造運賃

・手数料:支払い手数料
・Suicaなどのチャージ:前払い費用
・開業前の出費:開業費

※項目がない場合は、手入力してください。

開業費については、以下で解説してます。

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3.領収書がもらえなかった時は?

出金伝票を書く

領収書がもらえない場合は、「出金伝票(しゅっきんでんぴょう)」を書きます。

自分で領収書みたいなのを作って良いという訳です。

領収書がもらえないときとは、
・電車代
・タクシー代
・バス代
・結婚祝い
・自販機
・領収書をなくした
・割り勘した場合
などです。

出金伝票には何を書くの??

出金伝票には以下のことを書きます。

・日付
・どこに払ったのか
・金額
・具体的な内容

領収書の代わりとはいえど、実際になかったことを書いて、経費を増やそうとする人も居るでしょう。なので、あまり、信憑性はないかもです。

なので、なるべく具体的に書き、結婚式の招待状など、なにか証明する物を一緒に保存とかしてた方がよいです。


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まとめ

・freeeは知識のある人には使いにくいかも
・とはいえ、ガイドや情報もある。あとは慣れ。
・経費になるかは「仕事に関係する出費か?」
・勘定科目(項目)は少しぐらい間違えてても大丈夫
・領収がもらえなかった場合は出金伝票を書く