『親知らずってどうやって抜くの??』
という悩みに、答えていきます。
こんにちは、エイタです。
面倒くさがりなので、手放して生きてます。
今回は、「ずっと見て見ぬふりしてきてた親知らず」を手放していきます。
1.歯医者と親知らず
虫歯治療 完了
すごく個人的な話なのですが、最近「歯医者」に行ってます。
虫歯治療も終わり、「サイコー!!」と思ってたのもつかの間、
“では次、親知らず抜きましょうか?^^”
とな!!!
「何を簡単に!」と思って、痛いか聞くと、
「真っ直ぐ生えてます」
「簡単です」
「すぐ終わります」
と言うのです。
ですが僕はどうしても、「親知らずの抜歯」と聞くと、
・ハンマー
・ノミ
・バール
そして「痛い」というイメージなのです。。
どっちが正解?
さて、
「痛いと思い込んでる僕が正解なのか?」
それとも、
「全然大したことないのが本当なのか?」
ちょっとググってみようと思います。
2.親知らずの抜き方(まっすぐ生えたver.)
抜くまでの流れは?
まっすぐ生えてる親知らずの抜き方は、ざっと以下の感じみたいです。(↓)
①麻酔
②歯と歯茎の間にヘーベルという棒を入れてこじる
③メリっと歯の根っ子が取れる
④歯をペンチみたいなので取り除く
⑤縫合
⑥後日、消毒や抜歯
「こじる!?」「ペンチ!?」と思うかもなので、動画を探してみました。
動画でチェックする
「まっすぐはえた親知らずをどうやって抜くか?」、YouTubeにいくつか動画があったので、まとめてみました。
こちらが模型です。(↓)
こちら人間の映像です。※血は加工されています。(↓)
こちらは何も加工されてない映像です。(↓)
何だかいけそうな気がしてきました。(笑)
ナメてかかってみます。
どなたかの背中を押せたなら嬉しいです。
まとめ
・まっすぐ生えた親知らずは簡単に抜ける
・「麻酔→こじる→縫う」で終わり