【2023年】糸島三都110キロウォークまとめ【持ち物・当日の映像など】

ウォーキング

『糸島三都110キロウォークってどんなところを歩くの?』
『何を持って行けば良いの?雨の時は?』
『初心者でも完歩できる?完歩率は?』

という疑問に、答えていきます。

こんにちは、エイタです。

今回は、「糸島三都110キロウォークを歩いてきたので、準備から大会後の反省会まで」を動画に撮ってきましたので、1つの記事でまとめようと思います。

ウォーキング歴

まず、僕の実力ですが、こんな感じです。

【 行橋別府100キロウォーク 】
1回目:69kmリタイア
2回目:時間外完歩
3回目:1人で開催25時間半くらい
4回目:初公式完歩22時間49分

【 北九州50キロウォーク 】
1回目:10時間18分
2回目:9時間24分
3回目:9時間8分

普段歩く練習などはしておらず、強いて言えば朝晩「犬の散歩」で歩くぐらいの運動量です。

1.コース下見

今年初めて出場するので、コースの下見に行きました。

時間の問題で、35kmまでをレンタル自転車、残り21kmを車で撮影しています。

2.持ち物・服装・装備品

糸島三都110を歩くための準備動画です。持ち物、服装、装備品を紹介しています。

1日目が雨予報だったので、雨を想定した装備となっております。

3.大会当日の映像

大会当日の映像です。

糸島三都110キロウォークは1周56kmのコースを2周制限時間28時間以内寝ずに歩くのですが、あまりの完歩率の低さに「日本一過酷なレース」と言われていたりします。

4.完歩率・ペース・持ち物振り返り

大会後の「持ち物振り返り編」です。

・使わなかった物
・使ったけどなくても良かった物
・あって良かった物

などを紹介しています。

また、今大会の完歩率や、ギリギリ完歩できるペースについても話しています。

まとめ

・カバンは雨具を入れて10Lで丁度良かった
・コースはアップダウンも少なく歩きやすい
・2周目をスタートする時の勇気が1番大事