『糸島三都110キロウォークってどんなところを歩くの?』
『何を持って行けば良いの?雨の時は?』
『初心者でも完歩できる?完歩率は?』
という疑問に、答えていきます。
こんにちは、孤独なラシーン乗りのエイタです。
今回は、「糸島三都110キロウォークを歩いてきたので、準備から大会後の反省会まで」を動画に撮ってきましたので、1つの記事でまとめようと思います。
0.ウォーキング歴
前情報として、僕のウォーキング歴は以下の感じです。
【 行橋別府100キロウォーク 】
1回目:69kmリタイア
2回目:時間外完歩
3回目:1人で開催25時間半くらい
4回目:初公式完歩22時間49分
【 北九州50キロウォーク 】
1回目:10時間18分
2回目:9時間24分
3回目:9時間8分
※とはいえ普段全く歩く練習などしておらず、朝晩の「犬の散歩」で歩くぐらいです。
1.コース下見
今年初めて出場するので、コースの下見に行きました。
時間の問題で、35kmまでをレンタル自転車、残り21kmを車で撮影しています。
2.持ち物・服装・装備品
糸島三都110を歩くための準備動画です。持ち物、服装、装備品を紹介しています。
1日目が雨予報だったので、雨を想定した装備となっております。
3.大会当日の映像
大会当日の映像です。
糸島三都110キロウォークは1周56kmのコースを2周、制限時間28時間以内に寝ずに歩くのですが、あまりの完歩率の低さに「日本一過酷なレース」と言われてたりします。
4.完歩率・ペース・持ち物振り返り
大会後の「持ち物振り返り編」です。
・使わなかった物
・使ったけどなくても良かった物
・あって良かった物
などを紹介しています。
また、今大会の完歩率や、ギリギリ完歩できるペースについても話しています。
まとめ
・カバンは10Lで丁度良かった(雨具を入れても10Lでおさまる)
・コースはアップダウンも少なく歩きやすいと感じた
・2周目をスタートする時の勇気が1番大事