『格安SIMにして後悔したことって何?あるの?』
という悩みに、答えていきます。
こんにちは、エイタです。
面倒くさがりなので、いろいろ手放して生きてます。
今回は、「格安SIMにした後の後悔」を手放していきます。
1.格安SIMにして後悔したことは?
答え:ナンパがしづらい
格安SIMにして後悔したのは、ナンパがしづらいという事です。
その理由は、「LINEのID検索」ができないからです。
格安SIM
↓
LINEの年齢確認できない
↓
ID検索できない&してもらえない
こんな感じです。
つまり、LINEのIDを渡しても、全く連絡がこないのです。
連絡先を渡す時

連絡先を渡すときに、
・QRコードを読み取ってもらう
・ふるふるを使う
という方がかもですね。
しかしこれが出来るのは、
・その場で
・お互い同意の上で
という条件付きなので一方的にやるナンパだと…です。
そこで、
・メールアドレスを渡す
・電話番号を渡す
が視野にはいってくるかなと。
まぁ現実出来にはは、
メールアドレスを書いたメモを渡す
↓
メールが来たら、
LINEのQRコードかURLを送る。
もしくは送ってもらう。
↓
LINEに移動する
この流れだと思います。
「URLを送れ!」と書いてる記事もありますが、URL送れる状態なら苦労しません。URLを送るためには、メールアドレスが必要だからです。
2.突破しようとしてみた
ネットで色々調べてみた
ネットで裏技を調べました。
すると2つ出てきました。
※②はandroid用かもです。
対策①大手キャリアのSIMカードを借りる
ドコモ・au・ソフトバンクを使ってる人に、SIMカードを借り、自分のスマホにさして年齢確認をする方法です。
ですが、先に結論を言うと、無理でした。
僕の場合ムリだっただけかもですが、母と祖母のドコモSIMを借りてもダメでした…。
対策②アプリを使って操作する
「aSQLiteManager」というアプリを使うと、年齢確認できると買いましたが、ムリでした。
突破方法募集中です。良かったらおしえてください。
3.どうしても困るときは?
LINEモバイルに替える
格安SIMで唯一、LINEのID検索ができるのが「LINEモバイル」です。
なので、
「どうしても携帯代は安く済ませたい」
「でもナンパはしたい!!」
という方には、LINEモバイルをオススメします。
まとめ
・格安SIMだとナンパしづらい
・メールを送るか、その場で強制的に連絡先交換
・どうしてもID検索ほしいなら、LINEモバイルにするしかない