『仮ナンバーの付け方が分からない…』
という悩みに、答えていきます。
こんにちは、エイタです。
面倒くさがりなので、手放して生きてます。
今回は、「仮ナンバーどうやってつけるの??」を手放していきます。
1.仮ナンバーの付け方は?
ネジでとめるだけ
付け方は至ってシンプルで、ネジでとめるだけです。
プラスドライバー1本あれば出来ます。
ナンバープレートのみ
ただ、市役所で借りられるのは、ナンバープレートのみです。

残念ながら、ネジはついてきません。
「じゃあネジどうするの?」の答えを下でまとめました。良かったらご活用ください。
2.ネジを買いたくないなら
車2台必要
ネジを買いたくない場合、「一時的にナンバーを外しておける車」が2台必要です。
「そんなもんねーよ!」と思うかもですが、おじいちゃんおばあちゃんの車から借りて、「1日運転しないでね〜」と伝えたら良いかなと思います。
2台のどこを取るの?
2台とも、前のナンバープレートを取ります。
そしたらネジが4本集まります。
それに加えて、1台からは「受け」も取ります。というのも、ナンバープレートは、
・前::ネジ2本、クリップナット2個
・後ろ:ネジ2本
で、とめられているからです。
このクリップナットという、ネジをとめる側の金具が受けです。それもお借りしましょう(笑)
3.買うならこのサイズを
ネジはコレ
ネジは、太さ6φ(直径6mm)の、長さ15mmのネジを買ってください。
これなんか、ちょうど4本です。(↓)
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黒もありました。(↓)
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せっかくなら、「盗難防止ボルト」にしてはいかがでしょうか?
プラスドライバーで取れないようになっています。「そのまま次の車にも使える」ので良い買い物かもしれません。
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受けはコレ
後ろはネジだけで止まるのですが、前は「受け」の金具が必要です。
名前は、クリップナットと言い、以下のようなやつです。
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まとめ
・仮ナンバーはネジがない
・ネジは他の車から取る
・それか、買う