『くらしのマーケットってCMやってるけど、実際どうなの?』
という疑問にお答えします。
こんにちは、エイタです。
面倒くさがりなので、手放して生きてます。
今回は、「くらしのマーケットって大丈夫?」という不安を手放します。
1.「仲介=仲介料」が発生
くらしのマーケットも勿論

業者との間に、
くらしのマーケットを通すという事は、
当然ながら仲介料が発生しています。
僕たちお客が業者にお金を払ったら、
業者はそこから何割かを、くらしのマーケットに払います。
業者はなぜ仲介料を払ってまで、
くらしのマーケットに掲載してもらうかと言うと、
単純に営業してもらえるからです。
小さい会社だったり、
まだ知名度がない会社はどうしても
「不用品回収」と検索しても埋もれがちです。
HPをつくるより、
くらしのマーケットに登録した方が、
お客さんに見つけてもらいやすい事から
仲介料を払う価値があるという事です。
直接頼むより高いかも
という事は、
仲介料を払うために僕たちお客に請求する料金が
チョット高めになっているという事です。
(例)
A社に直接頼めば8,000円で済むけど、
くらしのマーケットを通してA社に頼むと10,000円かかる。
という感じです。
一般的に仲介料は1~2割だと思うので、
その分多めに払わないといけないと思います。
「じゃあダメじゃん!!!」と思った方、
実はそうでもないんですよ。
仲介料を払ってでも利用した方が良い理由と、
言うと怒られるかもしれないウマい利用方法を
説明していきます。↓
2.それでも利用する価値アリ
ぼったくり回避
残念ながらこの業界にも、ぼったくる人が居ます。
見積もりでは、これぐらいだろうと言ってたのに
当日「見積もり額9万+10万」取られたという
お客さんも居ました。
(※業者に直接依頼してぼったくられたお客さんが、
2回目に、くらしのマーケットを通して僕がいた
会社に依頼し、そう話してくれました。)
ぼったくられたお客さんたちが、くらしのマーケットの方が
「口コミも見れるし、料金も分かりやすいし、
スタッフの顔も分かるから安心できる」
と言ってくれてたので評判はかなり良いと思います。
脅す訳ではありませんが、少し仲介料をケチったことで、「大幅にぼったくられる可能性がある」という事です。
くらしのマーケットは、見積もりを取らなくても事前に料金が分かります。何にいくらかかるかが書いてあります。
安心できる
まず、くらしのマーケットに登録するには業者の審査があります。
掲載されている業者は「審査を通過」した業者だけです。
その時点で、怪しい業者はふるい落とされています。
更に、万が一業者との間で問題があった場合、くらしのマーケットが10万円まで保証してくれます。
個人で始めやすい事から業者がどんどん増えているため、こういった安心感は、直接取り引きでは難しいかなと思います。
仲介料を払う価値がある

つまり、仲介料を払う価値があるという事です。
それ以上の見返りがあるので、最初は
くらしのマーケットを通しての依頼を僕はオススメします。
「最初は」と書いたのには秘密があります。
書いたら怒られるかもですが、ぶっちゃけます。↓
3.こうやって使うのが賢い
初回だけ
最初だけはボッタクリなどのトラブルが怖いので、「保険」として、くらしのマーケットを通した方が安全です。
初回だけ利用してみて、良い業者だったらそこで仲良くなり、2回目からは直接お願いするのがオススメです。
> 申込はこちらから(くらしのマーケット)
まとめ
・不用品回収はくらしのマーケットを通した方が良い
・仲介料分ちょっと高くなるけど、結果安上がりに
・初回だけ利用して、2回目から直接依頼が賢い