【面倒くさい事は辞めてOK】でも、やった方が良い面倒な事もある。

「面倒くさい」を手放す

「面倒くせ~」が口癖な方へ、面倒な事は辞めてOKです!ただ、やった方が楽になる面倒な事もあるので、今回はそれを紹介します。

目次
1.「やった方が良い面倒な事」と「やらない方が良い面倒な事」の違いと見分け方。
2.なぜやった方が良いのか?
3.やらない方が良い面倒な事の辞め方
4.まとめ

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1.「やった方が良い面倒な事」と「やらない方が良い面倒な事」の違いと見分け方。

普段生活をしていて、「面倒だな…」と思う事って多々ありませんか?
僕は超めんどくさがり屋なので、基本的に面倒な事は排除して生きているのですが、
やった方が良い面倒な事、すなわち、『最初のひと手間が大事』が適用される事はやはりやるべきだと思っています。

全て面倒だからと言って排除してしまってはそれはただの怠け者で、
ただの全然行動しない人です。

ですから、それを避けながらも、やらないで良い面倒な事を排除していけるように
「やった方が良い面倒な事」と「やらない方が良い面倒な事」の違いと
一発で分かる見分け方について紹介します。

▷違い

【やった方が良い面倒な事】
最初のひと手間をする事で、毎回の手間が省ける事。自動化や仕組み化する事で、効率がグンと上がるような事。
(例)ブログの文字数カウントシステムを導入する事で、毎回自分で数えていた手間が省ける。

【やらない方が良い面倒な事】
自ら手間を増やしている事。自己満で結果に結びつかない事。
(例)「簡単に箇条書きでまとめて」と言われた書類のデザインとかに時間をかけて超凝る。

▷見分け方

見分け方は超シンプルです。

『これをやったら、後が楽になるか?』

これだけです。


自分が「コレ面倒だな…」と思ったら、
「いや待てよ、これをやったら後が楽になるか…?」と、自分に問いかけてみてください。

答えがイエスなら『大事な最初のひと手間』なんだと思ってやってください。
答えがノーならやらなくてOKです。


何でもやるのではなく、何でも面倒くさがってやめるのでもなく
「後が楽になるか」これを考えて選択してみてくださいね。

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2.なぜやった方が良いのか?

▷最初の手間はすぐにペイできる

最初の手間はすぐにペイできます。
最初の負荷さえこなせば、結果的に
時間・労力・お金の節約に繋がります。

(例)毎日1冊読むのを目標にしたけど、すぐに読みだすのではなく
最初に本の読み方を学んでから読み始める。
本の読み方を学ぶって手間ですよね。ぶっちゃけ面倒くさいですよね。
ただ本読むのに、本の読み方も何もないだろうって。
だけどその手間をする事で、
・記憶に残しやすい本の読み方が分かった
・良本の見分け方が分かった
・速読のコツが分かった
・読書を習慣にするための技を知れた
など、結果として楽ができますよね。

要は、最初のひと手間は自己投資と一緒という事です。

ここで先ほど紹介した「あとで楽になるか」という判断基準が活きてきます。
将来楽になるのが想像できるならぜひやりましょう。

▷毎日のストレスを減らせる

あなたもイラっとした顔をしていませんか?

毎日2分のロスと、最初の2時間の手間。
もし最初の2時間の手間で、毎日の2分が無くなるならやるべきです。

最初に大変な事はやっておけば、毎日の小さなストレスを無くせます。

毎日の小さなストレスは、余裕のある時は全然平気です。
ですが、人間ですから忙しかったり自分に余裕のない時期もあり
そんな時は小さなストレスが大きな負荷に感じられるようになります。

するとだんだん小さな行動ですら続けられなくなります。
更に、継続できない自分に自己嫌悪が増し、自分はやっぱり駄目なんだと
自己否定を始めネガティブになったり、自信損失に繋がり行動する事を諦めるようになったりします。

このような最悪な悪循環に陥らないためにも、やった方が良い面倒な事は早めにしておきましょう。小さなストレスを侮っていると、自分を少しずつむしばんでいく事になります。

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3.「やらない方が良い面倒な事」の辞め方

▷無意識を意識する

人が1日にする数千~数万回の決断の内、95%が無意識で行われている。


という事は、無意識のうちにやらなくて良い面倒な事をやっている可能性があるのです。


だから何か行動をした時に、
「あれ?今の行動って本当に必要だっけ?」と意識させてほしい
のです。

すると思った以上に、自分のやっている無駄な行動に気づけるはずです。

▷if then ルールで得しながら辞める

気づいたら自分の行動を矯正していきましょう。

その際にめっちゃ優秀なのが、『if then ルール』
有名なので知っている人多いかもしれません。

もし〇〇しそうになったら××する。という感じで使います。

(例)もしLINEが来ていないか確認しそうになったら、本を手に取る。
このように辞めたい事を〇〇の部分に持ってきて、
代わりに習慣にしたい事を××の方に持っていきます。
「え?本を持つのを習慣にしたいの?」と思うかもしれませんが、
読書を習慣にするためには本を持つ事を習慣にするのが近道です。
本を持たないと読書は始まりません。ですが、LINEの代わりに読書だと
普段読書をしていない人からするとハードルが高いと思います。
そこで本を持つという簡単な事からスタートするのです。
(いわゆる小さな習慣というやつです。ハードルを下げる事で、習慣にしやすくするという手法です。詳しく学びたい方はこちらの本が超オススメです。→)

このように無意識にやっている面倒な事を排除しつつも、
身に着けたい新しい習慣を習得できるのがif then ルール
なのです。
本当に最高な手法だと思います。僕も乱用しています。

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4.まとめ

・面倒な事は「やった方が良い面倒」と「やらない方が良い面倒」がある。
やった方が良い面倒は、後が楽になる面倒な事
・最初のひと手間が後に効く
決断の内、95%が無意識。無意識で行っている事の中にやめた方が良い面倒な事が入っていないか。自分の行動を意識する。
矯正するにはイフゼンルールが効く。新しい習慣を身につけられ、一石二鳥。