『ミニマリストってどんなカラビナ使ってるの?』
という疑問に、答えていきます。
こんにちは、エイタです。
面倒くさがりなので、手放して生きてます。
今回は、「キーケース」を手放していきます。
1.ミニマリストの使ってるカラビナ
タイの屋台で購入
こちらが僕の愛用しているカラビナです。

数年前にタイの屋台で、180円くらいで買ったものですが、かなり溺愛しています。
こだわりポイントは以下の感じです。
独立タイプがよし

僕がカラビナで1番こだわるポイントがこの、「独立した穴があるかどうか」です。
ここにカギを引っ掛けることで、フックの開閉時にカギが落下する心配がありません。

本当は、六角のボルトを取るツールとして作られてるのだと思いますが、カギ用の穴として使ってます。
フックはかけやすいか?

フックの硬さも要チェックです。
硬すぎも、軟すぎも良くありません。
また、フックの大きさも小さすぎもダメ、大きすぎもダメ。自分の手に合った大きさを探すのがコツです。
年に1回ぐらいなら使うギミック

この変な形は、「栓抜き」なんです。
僕は全く飲まないのですが、年に1回ぐらい活躍することがあります。
だから全く無駄のないカラビナなのです。
2.なぜキーケースじゃないのか?
結局しまわないから
なぜキーケスに入れないのかというと、結局しまわないんですよね。
鍵を出したら出しっぱなしにするので、それだったら意味ないよねってことで、キーケースを使ってません。
ポケットを埋めたくないから
あと、なるべくポケットを空けておきたいからです。
僕はミニマリストでして、基本手ぶらで行動したいので、ポケットにサイフやスマホを突っ込んで歩きたいのです。
その貴重なポケットが、カギで1つ埋められるのが嫌なのです。
座るときも座りにくいですしね。やっぱり腰に、ダランと下がってくれてた方がありがたいです。
3.オススメのカラビナは?
15個探しました
僕はタイの出店でビビっときて買ったのですが、「そんなん同じの買えんやん…」ってなりますよね。
そこで、同じ感じのネットで買えるカラビナを探してまとめました。
2記事にわたって、全部で「15個」紹介してます。良かったらご覧ください。
まとめ
・ミニマリストの溺愛するカラビナは、タイの屋台で買った安物
・こだわりポイントは、独立穴があるかどうか
・キーケースは使いこなさないし、邪魔だから使わない