『ミニマリストが愛用してるモバイルバッテリーってどんなの??』
という疑問に、答えていきます。
こんにちは、エイタです。
面倒くさがりなので、手放して生きてます。
今回は、「微妙なモバイルバッテリー」を手放していきます。
1.本当に買って良かったモバイルバッテリーとは?
PowerCore Fusion 5000

ミニマリストである僕が、もう2年以上も愛用しているモバイルバッテリーがあります。
それがAnker(アンカー)の、「パワーコアフュージョン5000」という商品です。


どこにでもありそうな、正方形のシンプルな作りをしています。
なぜ愛用してるのか?
ではなぜコイツを愛用してるかと言うと、なんとモバイルバッテリーとしてだけではなく、「充電器」としても使えるからなのです。
つまり、
・モバイルバッテリー
・充電器
という1台2役な”超便利マシーン“なのです。
これを1台持っておくだけで、いちいち充電器とモバイルバッテリーを1個ずつ持たなくて済むのです。
コンセントに直でさせるモバイルバッテリー


このモバイルバッテリーはコンセントがついてるので、「充電するためのアダプターやケーブル」が必要ありません。
直接コンセントにさすことで充電ができます。
2台同時に充電できる

USBを2つさすことができ、
・スマホ+ポケットWi-Fi
・スマホ2台
・iPhone+AirPods
など、2台同時に充電することができます。
スマホ・Wi-Fi・イヤホンなど充電しなきゃいけない物が多いのと、友達のスマホも一緒に充電したりするので、2口あるのは助かりますよね。
容量は5000mAh(スマホ1回半ぐらい)
モバイルバッテリーの容量は、5000mAhです。
公式サイトによれば、iPhone XSを1.5回充電できるぐらいの容量です。
「え~1回半~?少なくね?」と思うかもですが、そもそも最近のスマホの充電のもちは凄いので、1回フルに回復できるぐらいあれば十分かなと思います。
2.2年以上使って感じるデメリットは?
①ちょっと重い
重さが189gあるので、iPhone11 Proをもう1台持ってる感じになります。
②充電しながらは使いにくい
厚みが3cmあるので、充電しながらスマホを扱うというのは、使いにくいなと思います。
➂充電するだけにしては大きい
モバイルバッテリーとして見れば、大きさも重さも「こんなもんだろ」と思えるのですが、充電器として見ると「ちょっとデカいな」となります。
3.2年以上使い続けるメリットは?
①安いし壊れないし、容量も十分
値段が2,900円ぐらいという、2年以上経っても全然壊れません。コスパ良すぎるどころじゃないですね。
②荷物が減る
旅行での荷物が減るので、リュック1つで旅行する身として超ラクです。
➂手間が減る
これをコンセントにさしておけば、
①スマホを充電
↓ ↓ ↓
(それが完了すると、)
②モバイルバッテリー自体を充電
まで自動でしてくれるので、「あ~、モバイルバッテリーの充電し忘れた~」とならないので楽です。
まとめ
・モバイルバッテリーは、アンカーのパワーコアフュージョン5000がコスパ最強
・
・