『動画で手元を映す方法ない?(なるべく安く済ませたい)』
という悩みに、答えていきます。
こんにちは、孤独なラシーン乗りエイタです。
今回は、「格安で手元を映す方法」について紹介していきます。
1.手元を撮る方法とは?
100均のワイヤーネットで手作り
手元を映すためにこんな装置を作ります。

自作なのですが、かなり優秀です。そして安く作れます。
材料は全て「100均」で揃いまして、
・ワイヤーネット×3
・ワイヤーネット用スタンド(2個セット)×2
・フック(もしくは結束バンド)
という感じです。(僕はダイソーで買いました)
600円で作れちゃいます。これだと三脚を買うより「安い」ですし、「安定」します。
ちなみに、ホワイトボードもペンも100均です。つまり僕のYouTube機材は全部合わせても、1,000円以下で済んじゃうんです。
フックでも結束バンドでもOKです。
【 フックのメリット 】
・高さを調節できる
・外して収納できる
【 結束バンドのメリット 】
・揺れが少ない
ちなみに、上から見るとこんな感じです。

ネットにスマホを置いて撮ります。
スマホに見立てて本を置いてみました。↓

少々場所を取りますが、それでも使い勝手は最高です。
作り方は?
作り方はこちらの動画を参考にしました。
古い動画ですが、今でもコレを真似て作ってる人が多いです。
まとめ
・手元撮影機器は「600円(全て100均)」で自作できる
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