『脱いだ服が散らかってしょうがない。何か良い方法はない?』
という悩みに、答えていきます。
こんにちは、エイタです。
面倒くさがりなので、手放して生きてます。
今回は、「脱いだ服で散らかった部屋」を手放していきます。
1.脱いだ服の処置法は?
脱いだ服は2種類ある
よく「脱いだ服で散らかる」と言いますが、実は、脱いだ服には2種類あります。以下の感じです。
①脱いだあと、洗う服
②脱いでも、洗わない服
それぞれの対処法について紹介します。
脱いだあと洗う服
割と当たり前のことを言いますが、脱いだ服はそのままスグ、洗濯機に入れましょう。
ただそれだけです。どうせ洗うのですから、床や椅子に放置するのではなく、直接洗濯機に入れてしまいましょう。
脱いでも洗わない服
これも当たり前なのですが、脱いでも洗わない服は、すぐハンガーにかけましょう。
…だと、「それが出来ないから散らかってんじゃん!!」と言われそうなので、かけることが出来る工夫を紹介します。
すぐにハンガーにかければ散らからないと分かっておきながら、かけることができない理由は、「面倒くさい」たったこれだけです。
①脱ぐ場所に設置する
脱いだ服は、クローゼットなどの収納場所が遠いので、面倒くさいになりがちです。
そこで、自分が脱ぐ癖があるところに、収納を作ってしまうのです。そのためには「突っ張り棒」が優秀です。(後述します)
②かけやすさを重視する
脱いだ服をかけようとしても、クローゼットがパンパンだと、途端に面倒くさくなりがちです。
そこで、収納場所はスカスカにしておきましょう。
ミニマリストのように、服も最小限に収めると良さげです。
2.しまいやすい収納の作り方
しまいやすい収納とは?
前述しましたが、しまいやすい収納は、以下の条件を満たすものです。
①脱ぐ場所にある
②かけやすい
つまり、どこでも設置ができて、空いている収納が良いということです。
突っ張り棒でMyクローゼット
どこでも収納を作れるのはやはり、突っ張り棒につきます。
収納はもちろんのこと、洗濯物干し竿にもなります。
洗濯をすると、水分を含んでて重くなりますが、それでも平安伸銅工業さんの突っ張り棒は、ビクともしませんでした。非常にコスパが良いです。
3.洗濯したくなるアレコレとは?
臭くなりにくい洗濯物の洗い方は?
下記でまとめてます。
女子ウケの良い洗剤は?
下記で女性ウケの良い洗剤について書いてます。
まとめ
・脱いだ服は洗うならすぐ洗濯機へ
・洗わないならスグにハンガーにかける
・ダルいなら自分で好都合なところに収納をつくる