『オズモアクションをしまっておく耐衝撃のケースが欲しい!』
という疑問に、答えていきます。
こんにちは、エイタです。
面倒くさがりなので、手放して生きてます。
今回は、「丸裸のオズモアクション」を手放していきます。
1.オズモアクションのケースが欲しい
裸のままは傷になる
僕は先日YouTube用にオズモアクションを買いました。
なるべくグッズは増やしたくない派なのですが、さすがにケースは必要かなと思いました。
というのも、傷がつくからです。
やっとの思いで買ったカメラなので、レンズや液晶が割れてしまったりしたら立ち直れません。
そこで耐衝撃の収納ケースを買うことにしたのです。
ゴープロのグッズばかり
ただ、収納ケースをググってみても「ゴープロ専用のケース」ばかりがヒットします。
そこでいつものようにAmazonをなめまわすように徘徊して、3つほど良さげなケースを見つけてきました。
それでは、さっそく紹介していきます。
2.Amazonから3選
①2,380円
Amazon’s choiceで且つ、「DJI OsmoActionケース」という名前なので、”オズモアクション専用の”が欲しい場合はコレだと思います。
こちらゴープロの収納ケースでもよく採用されている、ピッタシ入る収納ケースです。
オズモアクション用に作られているのでピッタシで安全安心なのですが、
『アクションカムの保護ケースによく使われている切り抜いたスポンジはすぐに劣化してカメラに埃が入る』というコメントを見ました。
なので、あまり長くは使わない方が良いのかもしれません。
②1,980円
こちらはアクションカメラに対して汎用性のある収納ケースです。
特徴は「仕切りが自由に動かせる」ことです。また、収納ポーチもついており、自撮り棒が収まるサイズです。
SDカードなどは収納袋に入れる感じですね。
しかも購入から1ヶ月以内だと、商品に満足できなかった場合返金してくれるとのことです。
1,000円台でこれだけ至れり尽くせりなのは、かなりコスパ良いのではないでしょうか。
③2,680円
こちらも同じく仕切りが動かせ、自撮り棒が入るタイプです。
今回紹介するケースの中では1番高いですが、購入から1年は、どんな理由でも返品できるとのことです。これは心強いですよね。
SDやコードは挟むタイプですね。
ケースの表面も高級感があり、色もグレーでお洒落です。
気になる商品があったでしょうか?僕は②番を買ってみようかなと思います。またレビューします。
まとめ
・傷がつかないようにオズモアクションをケースに入れたい
・ゴープロのケースばかりヒットする
・良さげなのが3つあったので②番を買ってみる