【要注意】資格持っておけば安心!?【「資格貧乏」というワナ】

「面倒くさい」を手放す
スポンサーリンク

1.資格貧乏のワナ

資格を取ると貧乏になる

資格を取ると貧乏になります。

理由は、ほとんどの資格が
「なくても良い資格」だからです。


ぶっちゃけ、
その資格がないとこの仕事はできませんよ
っていう資格以外は、なくても良い資格です。


資格を持ってなくても働けるのに、
働けば実践を通してスキルアップできるのに、
なくても良い資格を取るために、

大金」と「貴重な時間」を使っているのですから
貧乏になるのも納得いきますよね。



イメージとしては、
「好きに空気吸っていいよ」って言われてるのに、

「いいや。そんなはずはない。」と、
大金を払い、半年かけて呼吸法を学び
呼吸検定を合格しに行く感じですかね。

しかも座学のみで。


全てムダとは言いませんが、
賢いとは言い難いですよね。
そんな検定受けなくても呼吸して良いのに、
って思いますよね。


だからわざわざ資格を取る必要はありません。

僕も罠に引っ掛かった

僕はこんな感じで
資格とか検定をとってきました。

【小学生】
硬筆7段
毛筆5段
そろばん準2段
暗算初段
水泳〇級(忘れました)

【中学】
そろばん2段
英検3級
数検3級

【高校】
漢検準2級

【大学】
×宅地建物取引士
×ITパスポート
×簿記3級
遺品整理士
車免許(AT限定)
バイク中免

【社会人】
宅地建物取引士
車MT(AT限定解除)
整理整頓アドバイザー2級
事件現場特殊清掃士
漢検2級
ユニバーサルマナー検定3級


で、
簿記2級を受けようと勉強していた時に



で、君は何ができる?
って言葉に出会い


待てよ。俺、何も出来ない。
って気づきました。


本人的には、

『資格を取る度にどんどん特別な存在になっている』
と思い込んでいたのですが
そんな事ありませんでしたね。


「だから何だ。」
そう言われて終わりです。

スポンサーリンク

2.資格の勉強を始める前に…

お金と時間をムダにしないように
資格の勉強を始める前に
以下の質問を自分に問うてみてください。

こんな質問を自分にしてみてください。

なぜその資格を取るのか?
その資格がないと仕事ができないのか?
・小学生の漢字検定と同じ感覚になっていないか?
・費やした大金を回収できるのか?
・その時間は「お勉強」に使って良いのか?

なぜその資格を取るのか?

その資格を取る理由は何ですか?


皆に凄いと言って欲しいだけなら
趣味と一緒かもです。

資格を集める趣味。


もしそれより好きな趣味があるのでしたら、
そちらに没頭した方が自分の価値は上がりそうですよ。

その資格がないと仕事できないのか?

自分がしようとしている仕事
その資格は「本当に必須なのか?」
考えるべきです。


例えば、僕の持っている遺品整理士という資格。
ぶっちゃけ、遺品整理という仕事は、
この資格無くてもできます。つまり、ただの紙です。

お客さんからしても、
「ふ~ん。そんな資格があるんだね。へ~」
ぐらいです。

「あなたは遺品整理士の資格を持っているので、
絶対あなたにお願いしたいです!」とか
ほぼほぼあり得ません。だって誰でも取れる資格だから。
試験はありません。レポートを出すだけです。

だから、
誰でも取れる=ただの紙」と言っても過言ではない訳です。


ちなみに料金は、3万円。
これに加えて、2年に1回5,000円~10,000円の会費が必要です。
僕はもう更新しません。

小学生の漢字検定と同じ感覚になってないか?

勉強して資格を取ったら、
「褒めてもらえる」
「凄いと言ってもらえる」
だから資格を取る。

ってのは、考えが
小学生の漢字検定と同じ感覚です。
合格したら親とか先生が褒めてくれますよね。

ちなみに僕がコレでした。
この資格持ってる俺凄いだろ?
資格勉強してる俺凄いだろ?
って思ってました。


社会人になって気づきました。


『で、君は何ができるの?』

費やした大金を回収できるのか?

例えば、税理士。

こちらの記事で見てみると、
2年~3年の授業が70万で受講できると書いてあります。

70万を使う価値があるのか?

まだ税理士の70万は妥当なのかもしれませんが、
無くても良い資格に〇〇万も取られるとなると、
馬鹿らしいですよね。だって無くても稼げるのですから。

自らスタートをマイナス(借金)にしてるのと一緒です。

その時間は「お勉強」に使って良いのか?

引用記事

先ほど紹介した税理士ですが、
合格まで2~5年程かかるそうです。

合格率は12%~17%。

意外と高いと思うかもですが、
これは「受験資格を満たした人の中の17%」です。

漢字検定のように、
誰でも受けられる内の17%」ではありません。

(参考記事⇒税理士試験の難易度、合格率)


と、まぁ
今回は税理士を例に出しましたが、
数ある資格の中には価値と時間が見合っているのか
を疑った方が良い資格が多数あると思います。


この時間を「お勉強」にあてるほどの価値があるのか?


何でもそうですが、
インプットばかりに時間をかけていても
何も始まりません。

それに、実際にやってみる事が1番の勉強です。


このことを頭に入れ、
勉強を始める前にしっかり考えてみた方が良いです。

スポンサーリンク

3.”士業”は大丈夫?

士業も厳しい?

↑このような記事を見ていると、
あんなに「何年もかけて」「大金も使って」この末路なの?
と悲しくなってきます。


・情報やソフトが出回っている。素人でも調べたらある程度できる。
・資格取得者数は増えているのに、高齢現役メンバーが引退しない
・AIに仕事を取られる

これらの理由と、
合格率が低いからこそ
尚更ハイリスク
だなぁと感じます。

「士業は大丈夫」ってのは
もう古い考えなのかもしれませんね。

個人的オススメ資格

だからと言って資格を取るなという訳ではなく

個人的には、
・資格がないと仕事ができない
・(取得までに)時間が余りかからない
・(取得までに)お金も余りかからない
・需要あり
・”地頭が悪くても”、勉強すれば受かる

って資格がコスパが良いかなぁと思います。


宅建は割と良い資格だったんじゃないかなと思います。

・資格がないと仕事ができない
→従業員の5人に1人は宅建士を雇わなければならない。
(例)12人だと3人は宅建士
・(取得までに)時間が余りかからない
→僕は本気で勉強しだしたのが1ヶ月半前です。
・(取得までに)お金も余りかからない

→通信講座だと比較的安いし合格できる。
・需要あり

→数社から声かかりました。
・”地頭が悪くても”、勉強すれば受かる

→高校の時学年最下位。
社会の答案は、
・全解答欄に「ルイ13世」
・「野口英お」って書いてバツされた
・神戸県、横浜県
こんなレベルでも合格できました。




他にも、

・介護関係
・免許系(車・重機・危険物等の取り扱い)


なんかは持っていて良い資格かなぁと思います。
※もちろん、このような職種に
絶対に就かないなら不要です。

スポンサーリンク

まとめ

・資格勉強は、貧乏になる可能性大。
・資格勉強を始める前にこの質問を
→なぜその資格を取るのか?
→その資格がないと仕事ができないのか?
→小学生の漢字検定と同じ感覚になっていないか?
→費やした大金を回収できるのか?
→その時間は「お勉強」に使って良いのか?
・士業も厳しそう
・ そこそこのレベルの資格が、コスパが良いかも。

受験を辞めるなら教材はさっと売った方が良いです。
2019年版は2019年に近い方が高く売れます。

5年も10年も置いておいたところで、価値は下がる一方です。

教材はこちらで売れます