【効率の良い収納方法】『収納』という概念を手放すべし【具体例あり】

「片づけ」の面倒を手放す
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1.物を隠すはNGです

物が隠れる収納とは?

3段ボックスにのれんをつける、何でもかんでもプラスチックのケースにまとめて入れる、何でも投げ込めるカゴ収納、、、この真実に気づいている人は少ないかもしれませんが「物は隠せば隠すほど増えます」。

理由は、意識しない限り見えないため忘れて行くからです。

張り切ってセリアに行って、プラスチックの収納ケースを大量に買ってきて、家にある物を分別して棚をケースで統一感出してオシャレに♪ラベリングもしてあるから、どこに何があるかすぐに分かるし♪ってテレビや雑誌で言っている人が多いです。この収納、使う時は良いと思います。確かにどこに何が入っているか、普段キッチンを使わない第三者でも分かりますし、取っ手のあるケースを使うことで背の低い女性でも収納スペースを余すこと無く使えます。

が、問題は買い物に出掛けた時です。見えないことが徒となり、何がどれくらい残っていたか記憶に残りづらいのです。そこで起こるのが、推測での買い物。せっかく買い物に来たと言うこともあって、「多分あとちょっとだったはず。」と言う何とも確証の無い予測で物を買ってしまうのです。オチは分かると思いますが、帰っていざケースの中を見れば「まだこんなにあった。。」と言うことになるのです。だから物を隠す収納は危険なのです。

なぜ隠してはいけないのか

だいぶ前項で話をしたのですが、隠すと物が増えるからです。

隠れるということは、意識して見ない限り一生見ない=忘れるのです。逆に忘れられる物はそれだけ使っていないから。すなわち不要な物という事です。

目につく。それで良いのだ。

隠さないと散らかってるのが、目立つじゃないか!💢と怒り出してしまう人が居るかもしれませんね。

でも、片付けるには目立った方が良いのです。目立つという事は少なからず気にかかると言う事ですよね?気にかかる事を人間ずっとは放っておけません。どうにかするものです。逆に隠れて完全に忘れ去られている物こそ、引っ越しなど何か起きないと一生そのままなのです。だから目立つように収納しましょう。

物を隠してしまうような収納法は今日で終わりです。

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2.効率の良い収納法

オープン扉

隠す収納の代表格は収納棚などの『扉』です。
これは備え付けの物が多いですが、ドライバーなどで簡単に取り外せますので取っ払ってしまいましょう。

扉を開ける手間も省けてめちゃくちゃオススメです。隠せないから自然に片付けるようになる。そして地震があったときが怖いから物を減らすようになります。結構効果的なのでお試しあれ。

こちらの記事でオススメのラックを紹介しています。↓
収納棚の種類は?それぞれのメリット・デメリットは?オススメも紹介

平置きで7割以下

『平置きで7割以下』どういう意味かと言うと、平置き=ポンっと置いた状態収納スペースの使用面積7割以下と言うことです。

別に立てて収納しても良いじゃん!って思うかもしれませんが、いちいち並べたりするよりポンっと置くのが1番楽なのです。
それに、やってみると分かるのですが平置きで7割以下って結構数を減らさなくてはいけません。単に7割収納♪なんて言うと、スーパーで詰め放題が得意な方なんかは、わずかなスペースにこれでもかと言うほど物を詰め込みますから。

平置きのメリットは、①取るのが楽②しまうのが楽(と言うより、置くだけ)③全体が確認しやすい④物の量をかなり厳選できる⑤高級ショップのような雰囲気を作れる(ディスプレイのよう)など様々なメリットがあります。収納ケースなんかに立てて収納なんかやめて、平置き7割をぜひ試して欲しいです。

1アクションゲット

1アクションゲットとはその名の通り、1つ行動しただけで目的物が取れる状態。もっと分かりやすく言えば、手を伸ばしただけですぐに欲しいものが取れる状態である。難しい事は何も無く、先に紹介した『オープン扉』と『平置きで7割以下』を使えば誰でも出来る。1アクションゲットにすると、フットワークが本当に軽くなります。サクサク行動できるので先延ばしし辛くなります。例えるなら、月末にギガを使い切ってしまったスマホがWi-Fiに接続した事でスイスイ動くようになったぐらい軽くなります。

3.まとめ

・効率の良い収納法は『オープン扉+平置き7割以下』
・物は隠すと増える
・1アクションゲットを目指せばストレスフリーな生活が出来る